変態教師(エロ小説/官能小説)
お仕置きしてください


「動いていいぞ」

私がそう言うと、嬉しそうに腰を上下に動かし始める。

『ンッ! ンフゥッ! フゥッ! ンンッ!』

私のモノをくわえたまま、うめきながら腰を振る優香。

とても3年生がすることとは思えない。

私は、自分の罪の重さに、気持ちが折れそうになる。

でも、優香はマゾの目で私を見つめる。

もっと……もっと、しつけてく下さい! そう叫んでいるように思える。

私は、思いきりペニスを優香の口の中に押し込んだ。

私の標準的なサイズのペニスでも、小さな優香の喉に突っ込むと、喉奥に当たる感触がわかる。

『んんんっー! んーっ! ンふぅ!』

優香は、苦しげにうめく。

でも、目がよりとろけていくのがわかる。

私は、優香の喉奥にペニスを入れたまま、優香の頭を持って固定する。

みるみる顔が赤くなっていき、窒息しそうになる優香。

それでも私はイラマチオを継続する。

すると、唐突に優香が体を震わせた。

私はペニスを引き抜くと、

「勝手にイッたな」 と、冷たく言った。

『ゴ、ゴメンなさい……優香に、お仕置きしてください……』

反省している口ぶりなのに、目が期待に光る優香。

調教している私の方が、コントロールされているような気持ちになる。

私は、優香にフェラを続けるように指示する。

そして、素直に従う優香。

優香は、巧みな口技で私を責め立てる。

こんなに上手になるまで、優香を調教してしまった私。

優越感と罪悪感で、複雑な心境だ。

優香も、いつか私の元を離れる日が来るはずだ。

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あきゅろす。
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