変態教師(エロ小説/官能小説)
ひいぃあ…そんな


黒髪の美少女が、こんな事をしているのをクラスの男子生徒が見たら、空っぽになるまでオナニーをすると思う。

優香は、漏れる吐息がさらに荒くなる。

疑似フェラをしたまま、今度は乳首ではなく、クリトリスをまさぐり始める。

『ンッ! んンふぅ! ンあっ!』

上目づかいで私を熱っぽい目で見ながら、指の動きを早める優香。

「こんな姿、男子生徒が見たら卒倒するな」

『ひいぃあ……そんなの、あぁ……』

私の言葉に過剰に反応する優香。ますます私の加虐心が刺激される。

「自分でしてごらん」

私が命令すると、優香は嬉しそうにディルドを床にててる。ディルドの底の吸盤が、しっかりと床に吸着して、ディルドが直立させる。

優香は、発情した牝の顔のまま、それにしゃがみ込んでいった。

私のモノよりもかなり大きいそのディルドを、優香は初めは入れることすら出来なかった。

私と何度もセックスをしていたが、太すぎて入れるのを断念した。

それが今では、ローションを使う必要もなく、あっさりと挿入する事が出来るまでになった。

『ンンッ! ふぅあぁ……先生……動いていいですか?』
とろけた顔で、お願いをしてくる優香。

私は黙ってペニスを取りだし、優香に差し出す。

優香は、私のペニスを見ると、嬉しそうに舐め始める。

『先生の、美味しいです。優香のいけないオマンコに、先生の欲しいです……』

優香は、切ない顔で私に言う。

私のモノなどより太いモノを膣にくわえ込んでいるのに、私のモノを哀願する優香。

本当に愛おしい存在だ。

そして、しばらく私のモノを口で奉仕し続ける優香。

腰を動かしたくて仕方ないようで、もぞもぞしっぱなしだ。

でも、私の言いつけを守って、腰を動かすのを我慢する優香。

しつけ甲斐のある奴隷だ。

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あきゅろす。
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