変態教師(エロ小説/官能小説)
透明の蜜があふれ
淡いへアも美しい、優香の下腹部が丸見えになる。
この時間に、この準備室が使われないことはリサーチ済みだが、それでもやはりドキドキする。
優香はショーツも脱ぎ去ると、ゆっくりと足を広げた。
広げると同時に、おまんこから一筋、二筋と透明の蜜があふれ出して床に垂れて汚す。
「酷い状態だね。何回イッた?」 私が冷たく聞くと、
『ご、五回です……ゴメンなさい……』 と、消えそうな声で答える。
私は、教材などを入れているボックスの中から、巾着に入ったディルドを取り出す。
そして中身を取り出し、優香に手渡す。
「自分でしなさい」
私の命令に、
『い、入れて頂けないんですか?』 と、泣きそうな顔で聞いてきた。
私は、黙って優香の頬をビンタした。
『ヒィっ……ゴメンなさい……』
小さく悲鳴を上げる優香。
私は、女性を叩くなんて許されないと思っている。
でも、優香は叩かれることで快感を感じるし、私も怯えた顔になる優香を見て、言いようがないほどの興奮を覚える。
頬を赤くした優香は、黙ってディルドを手に取ると、それを口に運んだ。
ディルドを疑似フェラする優香。
時折身体がビクッとする。
この状況に、興奮している優香。
私も興奮が高まる。
一生懸命に疑似フェラを続ける優香。
制服姿で、下半身だけ裸の優香。
靴下も上履きも、履いたままだ。
私のモノよりも太いディルドを、一生懸命に口で奉仕をする優香は、我慢しきれなくなったのか、こっそりとブラウスの上から乳首を触り始めた。
大人のおもちゃをフェラしながら、乳首をいじり、オナニーをする優香。
私の目を見ながら、口からはヨダレが垂れていた。
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