変態教師(エロ小説/官能小説)
中に出して下さいぃっ


その引きちぎられそうな締まりに、私はもうイキそうだった。

『ん、んっ! ン、ツゥあぁっ! 先生……あ、あぁ、痛いよぉ……あぁ……』

優香は、痛がりながらも、必死で腰を振る。

あくまで忠実に、私の命令に従い続ける優香。

そして、それから5分もしないうちに、また射精感がこみ上げてきた。

「あぁ、イクぞ……」

『ダメぇ……先生、中に出しちゃダメぇ……』

今さらだと思うが、泣きそうな顔で言う優香。

「ほら、中に下さいって言え!」

私は、ほとんど怒鳴るように言った。

『うぅあぁ……先生! 下さいっ! 優香の中に出して下さいぃっ! あぁっ!』

優香は、私に言われるままに叫んだ。

その声は、完全にうわずっていた。

優香の騎乗位で、思いきり射精してしまった。

そして、そのまま私の胸に倒れ込んできて、泣き出す優香。

私は、そのまま優香の頭を優しく撫でる。

『好きなのに……こんな事しなくても……先生……好き……』

しゃくり上げながら言う優香。

私は、正直ホッとした。

やっぱり、私の思い過ごしではなかった……

そして、逮捕も回避出来た……免職も免れた……そんな思いでいっぱいだった。

そしてこの日から、私と優香のいびつな日々が始まった。

私は、優香のことを愛していた。

でも、そんな気持ちは一切見せずに、優香を調教していった。

多分、普通の恋愛をしていたら、そのうち他の誰かに奪われてしまう……

そんな、コンプレックスにまみれた思いから、誰にも奪われないように、調教してしまおぅ……

私色に染めてやろう……そう思ったのだと思う。

優香とは、時間があればセックスをした。

週末はほぼすべて。

そのうち、学校でも関係を結ぶようになった。

放課後の準備室や、用具室で……。

跳び箱などがおいてある用具室で、跳び箱に手をつき、体操服にブルマを膝まで下げた優香。

今時は、ブルマがなくなってしまい、密かに残念に思っているが、この時はまだ現役だった。

優香は、ブルマの下にはなにもはいていない。

そして、体操服の下はノーブラだ。

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あきゅろす。
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