ドSのクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
ビクビク痙攣する腰


枕元には大きな鏡。

「お前にはお似合いだろ?自分で見ながら立ちオナニーしろよ!」

少しよろけながらベッドから離れる彼女。

左手の指で乳首を弄りながら、右手はベチョベチョになったオマンコに・・・

ヒアッ、、、、、アンッ、、、、アッ!

二本の指がヌルンっと簡単に入って行った。

始めこそおずおずと動いていた右手が次第に早くなって行く・・・

グチャッ!グチャッ!と卑猥な音を立てる彼女のオマンコ・・・

ア、ア、ア、ア、ア・・・・イイッ、・・・・

俺は彼女を見ながらチンポをしごく・・・

ほらぁ、しっかり腰振れよ・・・

もっと激しくオマンコ擦り上げな!チンポ縮むぞ!



グチャッ!グチャッ!と言う音が早くなり、グチャグチャグチャグチャ・・・

みると彼女の腰も音に合わせて揺れている・・・

いいぞぉ・・・もっと早く!もっとオマンコ擦れ!もっと喘げ!

「ア、ア、ア、ア、ア、ア・・・イキそう・・・・・・・・・・」

狂ったように右手を動かし、ビクビク痙攣する腰の動きと合わない彼女。

「す、すごいですゥ・・・頭が、オマンコが気持ち良すぎて馬鹿になりそう・・・」

「いひぃっ!! き、きもちいいイイイイイイイ!ヒっ!」

「あ、イク、イクッ!、くいくいくいくいくいくいくいくいぐいぐいぐいぐいぐいううううううううううぅ・・・・・!」

すげえ!ずっとイッてる!・・・しかも“く”が“ぐ”になってるし・・・

天にも昇る快感なんでしょうか・・・

爪先立ってイキ続ける彼女。

しかも薄目で鏡の中の自分を見てる・・・。

「あっ、またっ…すごいよぉ…イッちゃぅぅ・・・・」

「いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐううううううううう・・・ 」

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