ドSのクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
S気が強くなって


彼女の頭を掴み、口マンコの奥まで押し込んでゆっくりと出し入れする・・・。

少し起って来た・・・

のどの奥まで突っ込み無茶苦茶に出し入れする・・・。

彼女の口から涎が糸を引いて垂れている・・・

「ほら・・・もっとしゃぶれよ!美味いだろ俺のチンポ・・・」

「オマンコにハメて欲しけりゃ、確りチンポを起たせろよ・・・」

基本Sの俺。

頭がぶっ飛んでいつもの何倍もS気が強くなっている。

チンポをしゃぶる彼女の乳首を強く摘むと「ひいっ!」と叫び、ビクビクビクッと痙攣する。

気持ちいいのか?

こんなに強くしても感じるのかよ?

俺のチンポを咥えたまま夢中で首を振る彼女。

そのまま腰振ってみな!

S気分をそのまま開放すると、あら不思議、チンポがギンギンに固くなってきた。

私の腰にしがみ付き、のどの奥まで咥えたチンポでヨダレを口から垂らしながら、腰をリズミカルに振り出すと、くぐもった声で叫ぶ・・・

「ハ、ア、ヒ・・・・ヒ・・・く・・・・・・くゥ・・・・クッ、ク、ッッッ・・・・・ヒグゥ・・・・!」

ギュっとしがみ付き、チンポを付け根まで咥え込むと全身で逝きながら、

ガクン!ガクン!と痙攣する。

スゴイな・・・。

乳首だけでこんなになるなら、チンポハメたらどうなるかな・・・。

そう考えながら、次の命令を実行した。

「立ちマンズリして見せな!」

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