安室に愛される(裏夢小説)
キュウと締め付けられ
はち切れんばかりに育ってしまった自分自身を、由梨花の入口に持っていくと
その熱に触れただけで、達してしまいそうに成る程興奮している自分に気づく。
さっきは脱衣所で強姦寸前のことをしてしまい・・・1回の放出は済んでいるというのに・・・
いまだに興奮しきっている自分に呆れた。
由梨花に可愛い声で、指を入れてと・・・強請られて・・・・
グラリと、意識が揺れた。
指を挿れてイかせてやりたいとも思うけど・・・自分自身が、もう限界で
グイとその中に熱をねじ込むと、由梨花がグイグイと絡みついて
その可愛い外見からは想像も出来ないほどに、強烈に締め上げてくる膣内
狭いだけじゃない、要所要所の締め付け方が尋常じゃ、ない
入口のきつさにもって行かれそうになるのを・・・なんとか受け流し
中盤の天井が上からグイグイと押してくるポイントもなんとか潜り抜けると
一番奥の、一番きついところ
カリの部分を包み込まれるような、最奥の地点までやってきて、息を吐く。
と、由梨花の中が規則正しく収縮を始める。
うわ、もうイっちゃうのーーーー?
「あっ・・・・んっ・・・・・・・・っ」
すっごく我慢させたから・・・どうしても欲しかったセリフを言ってもらいたくて
俺も・・・相当、我慢したんだけど・・・・
先ほどの由梨花の可愛らしいオネダリの言葉が脳裏に戻ってきて、・・・透の興奮も完全に高まって
キュウと締め付けられると同時に・・・・奥で・・・・
「やば・・・・・俺も・・・・で・・・・。」
・・・すごくかっこわるいけど・・・・今晩2度目の熱は、思わず中での放出となった・・・・・
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