安室に愛される(裏夢小説)
挿れて欲しいの?
「指?挿れて欲しいの?」
「ん・・・・・・・・・・・。」
「・・・・指じゃないの挿れたい・・・・もうだめ、俺も、限界・・・・・。」
透が、やっと自分の下着を脱いだ。
いつもと違うのは・・・そうだ、いつまでも透が裸になっていなかったこと。
どうして・・・?
なんて、考える間も無く透の体がのしかかってきた。
あ
思った瞬間、透の熱くてとても硬い物が入口に押し当てられる。
「・・・指は、あとでたっぷりな・・・・」
耳元でとんでもないことを言われた気がして仰天するも、それが表情にまで出ているのかわからない。
「挿れるよ・・・。」
その声と同時進行で、グイッと透の熱が中に入ってきた
その後の事は覚えてない。
意識が飛んじゃって・・・・全く。
気付いたらベッドの上。
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