安室に愛される(裏夢小説)
ほら・・・咥えて・・・
奥歯をかみ締めて、なんとか快楽をやり過ごそうとするも
裏の筋に舌があたって、そのままグラインドされると・・・・
「く・・・・・・・ぁ・・・っ」
思わず腰を引く。
やばい・・・
由梨花の口からむりやり俺を引き抜き、そのまま押し倒す。
「きゃあ!」
「こんどは、俺。」
首筋に顔を埋めると、由梨花が戸惑った声をだした。
「ね・・・・ぇ・・・・気持ちよくなかった・・・・?」
「ん?」
「だって・・・途中で止めちゃうんだもん・・・・」
「そ、そんなことないよ!!
・・・・このままじゃ口の中で・・・出ちゃいそうだったから、抜いたんだよ!」
「・・・・口の中で・・・だ・・・・してほしかったのに・・・・・」
「な。」
「透が気持ちいいこと、してあげたいんだもん。」
頬を真っ赤に染め上げて、瞳に涙まで浮かべて
そんな事を言われて・・・我慢できる男がいたら、お目にかかりたい・・・
「・・・いいのか・・・・?」
「うん。」
言うや否や、由梨花と透の体を逆転させる。
透が寝転び、由梨花が上に乗った状態で
「ほら・・・咥えて・・・」
「あ・・・う、うん・・・・。」
由梨花が、下腹部に体を持っていきかけるのを、阻止する。
「足は、こっち。」
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