安室に愛される(裏夢小説)
液が溢れ出したのか


由梨花の後頭部に置いた手に力をこめたり、緩めたりの動作を繰り返すと

由梨花も慣れて来たのか、やっと歯を立てないでその行為を続けてくれるようになって・・・・・・

唾液を飲み込めないのか、透の液が溢れ出したのか

由梨花の唇が透の棹を上下するたびに、クチュクチュと水質音が聞こえて

可愛い由梨花が・・・イヤらしい顔をして・・・俺のを、しゃぶって・・・・・

そんな現実に、脳がクラリと揺れる。

まだ慣れないせいか、そのグラインドは早くなったり、遅くなったりと規則性を持たない。

強くくわえられたかと思うと、また歯が当たったり

時々それを外されては、外気に触れて冷たくされたり

・・・とにかく、予想もつかない愛撫に・・・・・かなり透の体がおかしくなってきた。

由梨花の膣内は、とにかくいつも物凄い締め付けをしてくるが

口内は・・・ゆるく、ただ頼りない。

由梨花のきつい中でいつも鍛えられている透にとって、いくらいやらしい光景とはいえ・・・イけそうでイケない、もどかしさがある


それが又なんとも、刺激的だったり・・・


由梨花の口をすぼめる力が、少し強くなり、グラインドの速度が増すと

「っく・・・・ぁ・・・・。」

急に射精感が沸き起こり・・・思わず声が出てしまった。

うわ、出そう

そう思った瞬間、急に股間が冷たくなる。

由梨花がそこから口を外し、透をマジマジと眺めていてる

「・・・なんで・・・なめるの・・」


「今・・・透、声出てた・・・・・」

「・・・・はぁ?」

由梨花のウレシそうに高潮した顔が可愛いが


・・・なんだって?

「嬉しい・・・透も、気持ちよかったの?」

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あきゅろす。
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