安室に愛される(裏夢小説)
すごくいい
今度は座ったままではできない由梨花が、半分四つん這いになって・・・透のソレを舐め始める。
長い髪を掻き揚げてやると・・・
由梨花の赤い舌が、溢れでる汁をペロペロと舐め取っていて
細く白い指は、透の根元に巻きついていて
エロい・・・・
摩擦で痛いほどだった右手部分も、由梨花がなめ取れないほどに出た液が潤滑油となり、それがまた快楽に変わる。
「くわえて・・・」
「う・・・・ん・・・・。」
由梨花があーんと口を開くと、ゆっくりと
先端部分から中央部分までが・・・・暖かくて濡れている口中に・・・・埋め込まれていく・・・・・・・
「そのま・・・・ま・・・・舐められる・・・・?さっきみたいに・・・・・。」
口の中に含まれたまま、舌で先端の穴を突かれると
痛いような痺れた感覚に、思わず息を呑む。
「っつ・・・・上手いよ・・・・・。」
「んぅ・・・・」
穴だけでなく、カリ全体が舐めまわされる。
パンパンに張っているそれは、耐えられないほどの興奮を与えられ震える。
思わず、透の後頭部に手をやって、ユックリと・・・押さえつける。
「ん!」
思わず口から引き出しそうになってしまった由梨花だったけど
ぐいいと押さえつけると、根元までが由梨花の口内に押し込まれて行って
「んむぅ・・・・」
少し苦しそうな声をあげた。
「・・・・そのまま、上下に口、動かして・・・・・・・・すごく・・・いい・・・・・」
口の小さい由梨花の、歯が当たって痛むが・・・止められない・・・
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