安室に愛される(裏夢小説)
股間に、指が伸びて
由梨花の手を取り、由梨花の部屋にいくと・・・早くとばかりに、尋ねてくる。
「で?一体なんなの?それ。」
「・・・・・。」
口で説明するのがなんとも恥ずかしいが・・・もう、止められる所にはいない。
透は無言で、由梨花の細い手首をつかみ、自分の怒張に持っていく。
すでに半分立ち上がったそれを触らせると、透が小さな声をあげる。
「な・・・・・。」
「・・・・これを、透がさ。・・・その・・・・口で・・・・・。」
「・・・・・え?」
「舐められる?・・・俺の。」
やっと意味がわかったらしい由梨花が、全身で真っ赤になる。
「う・・・・うん!そうしたら、透は気持ちがイイのね・・・?」
「や・・・・た、多分?」
「ジャ・・・じゃあ・・・・その・・・・失礼します。」
律儀に挨拶をしてくれるのが何ともおかしいが、透も緊張してきてしまって掌には汗をかいてくる。
由梨花の細い指が、透のジーンズのボタンを必死で外して・・・・
って、うわメチャクチャはずかしい!!
「や・・・その・・・自分で脱ぐよ。」
「あ・・・そ、そう?」
由梨花が俯いている間に、ズボンを脱ぐが・・・・
下着まで脱いでいいものかと・・・考える。
由梨花には、少しだけ手で触れさせたことしかない・・・おれ自身。
ベッドに腰掛けて、おいでと言うと
由梨花は俯いたまま、透の割った両足の間に座る。
おずおずと・・・股間に、指が伸びて
半達ちのそれにビクンと一瞬手を引っ込めるも、意を決したように再び触れる。
う・・・・・わ・・・・・
[*前へ][次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!