安室に愛される(裏夢小説)
エロい・・・。


由梨花が乱れる姿を想像するだけで・・・・やばい。

普段が清楚なだけに、余計にエロい・・・。

服のシャツをたくし上げ、後ろから手をやって、形の良く掌にあまる胸をゆっくりともみしだく・・・・

こいつこんなに細いのに・・・・胸だけは・・・・きちんと、あって・・・・

その細すぎるほどのウエストとの対比の美しさは、何度見ても息を呑む。

やわらかい・・・・


程よい弾力と柔らかさを味わいながら、自分には確実に無いその箇所を堪能する。



どんな顔、してんだよ、今・・・

背後からの愛撫は、胸を好きにしやすいのが魅力だが

可愛い由梨花の顔が見られないのが難点で、あまりした事が、ない。

透は由梨花の細い顎をつかむと、そのままこちらを向かせて、キスをした・・・


その唇の感触に、またも先ほどの会話が反芻される。

フェラチオ・・・・して、くれるのかな・・・。

股間が熱くなる。

反射的に由梨花の腰の辺りにそれを押し付けてしまう。

その柔らかい唇で・・・

いや

だめだ


やっぱ、そんな事を由梨花にさせるのは・・・嫌だ。

由梨花が気持ちいい事なら・・・なんだってやってやりたいが

ただ快楽のタメに由梨花を使うのは・・・絶対に嫌だ・・・と、思う。

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あきゅろす。
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