安室に愛される(裏夢小説)
つまみ上げられて


「ちょ・・・」

「由梨花・・・・・。」

「ま・・・・ってぇ・・・だってまだ服・・・・っ」

「だいじょうぶ・・・。」

居間に入るなり、透に後ろから抱きつかれた。

壁に押し付けられて、ベストの上から胸を鷲つかみにされる。

優しくもまれると・・・・も・・・抵抗できなくなってきて・・・・・


「ゃ・・・・・。」

「・・・・しよ。」

後ろから、耳に吐息を入れられて

側線を舐められて、耳たぶを甘く噛まれた。

どんどんと唇は下降していき、手は服のシャツをたくし上げて、下着の上から弄られる。

「ほんと・・・スタイルいいよな・・・お前・・・・。」

「そ・・・んなこと・・・・・っ」

「お前の体見て我慢できるヤツなんて・・・いないよ・・・。」

透の息が荒くなるのが、耳元にかかる熱い空気でわかる。

「・・・顔も可愛いし・・・」

後ろから手を回されて、顎を掴まれると

斜め後ろに顔を向けられて、上から透の口付けが降ってきた


「ん・・・・・」

舌が別け入ってくる

ぴちゃぴちゃと水質音が響く。

腰骨に当たる透の・・・・熱、が

グイグイと力を増してきたような気がして・・・顔が、体が熱くなった。

下着のホックを外されて、二つの胸を直に触られて

先端をつまみ上げられて、引っ張られて

壁に押し付けられているので、自分は全く身動きが出来ないのがもどかしい

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