安室に愛される(裏夢小説)
思い切り奥まで入られる


・・・・まじ・・・・かわいい・・・・・

頬を真っ赤に染めながら、もう我慢も出来なくなってしまった由梨花の顔。

快楽に身を任せきっている顔は、我慢している時より妙に幼く見えてしまって

それが体のいやらしさと反比例して・・・余計、エロイ。

抜き差しされる自分自身が、ヌラヌラと光っている

強く腰を使うと、また、由梨花の中がヒクツく。

「あっ!ああんっ!!あんっ!!あんっ!!」

わざと抜ける直前まで自身を取り出して・・・・最奥まで叩き込む。

由梨花の中に飲み込まれていく様は、視覚にもエロイが、

それより由梨花の中のキツイ一点に擦られる強烈な快楽が、透を襲う。

「っ・・・・あ・・・・・。」

すごい・・・気持ちよすぎ・・・・

同じ動作を繰り返し、奥歯をかみ締める

俺が入ってから・・・由梨花は何回イった?

かなりの回数だと思うから・・・俺がイってしまっても、・・・問題は無いだろうけど。

だけど・・・・この快感を何度も味わいたくて、その摩擦に身を委ねる。


そうだ、ここも


今度は一番奥で自身を押し留めて、奥だけで浅く抽出する

透の括れた部分を攻められるその吸着は、痛いほどの快感が齎される。

「つ・・・・あぁ・・・・。」

思わず、声が漏れて、掠れる。後頭部に鈍い痛みが走る

「あ・・・あぁ・・・・っ・・・・ん!あ!!」

由梨花の嬌声が、少し悲鳴に似た声に変わる。

思い切り奥まで入られると、別の傷みがあるのかもしれない・・・・

どうしようか・・・とふと腰の動きを止めようとすると

「あ・・・や・・・・・また・・・・・」

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