安室さんと変態行為(裏夢小説)
じらさないでぇ
「全部、脱いだよ。安室さんは?」
「俺はまだ脱がないよ。」
「え?どうして?」
「まずは由香里を気持ちよくするためだよ。」
真昼間の誰もいない部屋で自分だけが裸で、彼氏は服を着たまま指示している状況を想像し、興奮を覚える由香里。
「まず、胸を揉むよ。いつも俺がするように、自分でモミモミしてごらん」
由香里は、片手で電話持ち、もう片方の手で、ゆっくりと胸の辺りを撫で始めた。
目を閉じ、いつもの安室の愛撫の仕方を思い出しながら・・・。
「ああ、相変わらず由香里のオッパイはやわらかいなぁ。」
耳元から聞こえてくる、愛おしい人の声に、自分でしていることも忘れそうな快感に溺れていく。
「ホラ、乳首も立ってきちゃった。つまんじゃおうかな。」
安室の声に導かれるまでもなく、待ちきれないとばかりに、胸の突起をいじくりだす由香里。
「あん、ああ、いい...」
「気持ちいいの?もっと激しくクリクリしてあげるよ」
「んんっ、あん、ううん...。」
電話持つてを器用に変えながら、右、左と両方の胸をしばらく弄ぶ。
「もっと下の方も触っちゃおっか?お腹より、もっと下の・・・」
由香里は自然と手をすべらせ、腹部そして、その下の茂みをかき分け、大事な部分へと手を延ばす。
「まだだよ、まだ、大事なトコは触らないよ。まず、太ももの内側をよ〜くなでるんだ」
「ああ〜ん、じらさないでぇ」
見えているわけではないのに、素直に安室の指示に従い、もどかしい気持ちを抑えきれず、太ももを撫で回しながら由香里はごねる。
「もう、濡れてきてるな?触ってごらん。」
やっと許可をもらった由香里は、自らの秘所に指をしのばせる。
クチュっといやらしい音が響く。
「はああ、ああ、もう濡れてますぅ・・・。あん、ああっ」
「クリトリスをつまんだり、はじいたりして...」
「あっ、あん、あっ、いいっ・・・。んんっ。はあぁ・・・。」
「気持ちよくなってきちゃった?相変わらず濡れやすいなあ由香里は。次はどうしたい?」
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