安室さんと変態行為(裏夢小説)
熱くたぎらせ
「次は、胸を持って、カメラを見上げて」
由香里に少し近づき、上から撮りおろす安室。カシャ。
「安室さん・・・恥ずかしいよう・・・」
さすがにたまらず声をあげる由香里。
「大丈夫。その顔がかわいいんだよ。」
胸を中心に何枚か撮ると、次は。
「座って、足を大きく開いて」
催眠にかかったように、ストンと越しおろし、ソロソロと足を開いていく。
「それだけじゃあ見えないよ。由香里のかわいいマンコが」
「いやあ、いやらしいこと言わないでぇ」
いつになく、積極的な安室の言葉に、由香里は子宮の奥がうずくのを感じた。
まるで、そう言われることを期待していたかのように・・・。
さらにソロソロと足を動かし膝を立て、M字開脚の状態になる。
カシャ。カシャ。とシャッター音が続く。
『ああ、安室さんが、あたしのマンコを見てる〜。撮ってるよぅ』
由香里は、この倒錯した作業に、快感を覚え始めていた。
「おやおや?由香里の下のお口は、触ってもいないのに、ヨダレをたらしているよ」
「ああん、そんなっ!」
確かに、由香里の秘部は、潤みを増してきている。見られることで感じているのだ。
「そんなことない?確かめてあげるから、自分でビラビラを広げてごらん」
「いやっ!恥ずかしい・・・。見ないでぇ・・・。」
言葉とは裏腹に、両手で大きくアソコを広げる由香里。
カシャ。撮り続ける安室。
その安室も、自分自身を熱くたぎらせはじめていた。
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