安室さんと変態行為(裏夢小説)
奥がうずいてくる
『どうしよう、こんな変態な女、さすがに安室さんも嫌いになっちゃったかな・・・』
メールの着信があった。
由香里の下の部分も見たいな。今度はスカートを捲って恥部を見せて。と書いてある。
そして添付画像には、大きくなった安室自身が写し出されていた。
『ああ、わたしたち、変態カップルだったのね。今度は下を撮るの・・・ああ、どうしよう・・・できるかしら・・・』
そう思いながらも、キョロキョロと周りを伺い、タイミングを測りだす。
何人かが通り過ぎた瞬間を狙い、脚を肩幅ぐらいに開き、スカートをおへそぐらいまで捲り上げ、すばやくシャッターを押す。
カシャっと音が響いた瞬間、グチュっとわかるくらいにマンコからいやらしい液体が溢れ出す。
「はああっ!」
由香里の口から吐息が漏れる。
もう我慢できないです。イキたい。そう書いて、秘所を写し出した写真を安室に送り、由香里は買い物を急いで済ませ、走るように家に帰った。
もはや、自分がノーパン、ノーブラであることも忘れ、乳首はいきり立ったまま、太ももには蜜をしたたらせてまま、周りの目も 気にせず。
家につくなり、自らまた全裸になり、買ってきた野菜にゴムをかぶせ、電話を持つと、ちょうど安室から着信が入った。
「はあっ、はあっ、由香里は、もうダメですぅ。入れてください・・・。濡れ濡れの、グチョグチョなんですうぅ」
「ははっ、そんなに気持ちよくなっちゃったんだ?だから言った通りだろ?キュウリの準備ができてるのか?」
安室は笑いながら、予想通りの結果に満足感に浸っていた。由香里には、露出の願望があるということを見抜いていたのだ。そして、自分にもそれをやらせて興奮する資質があるということも。
「よし、じゃあその野菜でもっと気持ちよくなりな」
「ああっ、嬉しい・・・(グチュウッ)はうあっ、あん、あああん、いいっ!」
由香里は、太いキュウリを握り締め、自分のマンコにつきたて、激しく出し入れを始めた。
「あん、あん、あああんっ!気持ちいいの〜。いやあんっ!」
「俺もまた、気持ちよくなってきた!」
安室もまた自分のものを弄び始めていた。
「はあ、はあ、また、イキますぅ・・・。はあ、ああん、あんっ!いいっ、いいっ!あん、あああああんっ!」
その夜、由香里は、二人で写っている「お守り」写真を眺めながら、今日の昼間の行為を振りかえっていた。
冷静に考えれば、信じられない、今でも夢のような出来事。
しかし、その快楽はありありと思い出され、マンコの奥がうずいてくる。
そして、これは、これから先に続く、恐ろしくもあり、それ以上に快感でもある、由香里と安室の新たな関係の始まりでもあった。
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