激やば無料官能小説
3
「ちゃんと言わなきゃ分からないよ?」
綾香はいやらしく口角を上げる。
「足で…扱いてください…」
消えそうなくらい小さな声でそう志願する。
「誰の何を?」
綾香は楽しそうに笑う。
「俺の…、ちん…ちん……」
「この変態」
拓哉を蔑むように見下し、足でソレを踏む。
「さっきより固いんじゃない?自分の我慢汁舐めて興奮したの?」
吐き捨てるようにそう言うと、拓哉は吐息まじりに否定する。
「あぁ、恥ずかしいこと言わされて興奮したのね。変態」
呆れたように溜息をつく。
「う、あ…、違…う」
拓哉は快楽と羞恥で今にも泣き出しそうな表情で必死に否定する。
絶頂が近付き、腰を浮かせて顔を歪める。すると、与えられていた快楽がまた中断される。
「足でイきそうになったの?ほんとにどうしようもない変態ね」
「お願い…」
消え入りそうな声でそう呟く。
「何?」
綾香はしれっとした様子で対応する。
「っ、イかせてください…」
切なそうに声をあげた。
「じゃあ、5秒だけあげるからオナニーしていいよ。5秒でイけなかったら終了」
綾香はすぐにカウントを始める。
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