激やば無料官能小説
3
「…どうした綾香」

何もかも分かってるのに。そんな意地悪な言葉を平気で口にする先生。

「…先生…欲しいです」

何が?という表情を見せてから何かひらめいた様に薬品の入っている棚から、虫さされに使われる刺激の強い薬品を持って、私の前に立つ。

先生は、その薬品のヘッドをはずし上から2、3滴、薬品を私の秘部をめがけて落とした。

「ひあぁぁぁぁぁぁぁ…」

強い刺激が私をより高い快楽へと導く。熱い。熱いよぉ…

ひんやりとした薬品の刺激が熱となって私の体の熱を一点に集める。私は我慢が出来ず先生を見つめながら腰を動かす。先生はその様子を喉で笑う。

「とんだ淫乱女だなぁ。俺が我慢出来る体にしつけしてやらねぇとな…」

そう言って先生は、薬品を自分の指にかけ、一気に三本綾香の秘部に指を挿入する。

ズッズブブブ

一気に侵入してきた異物感が綾香を秘部を圧迫する。

「はぁっ…ッ…ぁ」

グチュッズッチュ

「先生っ…な…なんか変…ひゃぁ…」

圧迫感から来る快感が綾香をさらに追い詰める。

「ちょっと…なにこれっ…嫌ぁっ…変なっ…あぁぁぁぁぁ」

一瞬目の前が真っ白になる。

ほんの一瞬体が弓のように反る。


達したのだ。その事だけは自分でも理解出来た。

先生はそんな乱れる私の姿を艶っぽい笑みを浮かべながら見下ろしている。

「こんなんで逝っちまうのかよ…」

冷たい言葉さえ今の私には快感へ導くものでしかない。先生に見られてるという事だけでも私の体は熱くなっていくのが分かる。

「先生っ…もっ…入れてっ…」

カチャカチャとベルトを外す音。

ズブズブッッ

鈍い音と共に訪れる圧迫感。

「いっ…あぁぁぁぁぁ」

ズッブプッズズ

先生の牡が奥を求め律動を始める。

寄せる快感。

ズチュズチュ

ぐちゅぐちゅと愛液の音が保健室に響く。

「先生っ…あぁっ…」

理性が効かない。いけない事をしてる。それが、余計に私を誘惑の世界に引き寄せる。

内壁に一層激しく牡でえぐる様に突き刺す。

「はぁぁぁっ…あんっ」

ズチュグチュグチュ

集中的にその一点を必要に責め立てる。

「あっ…もう…無理っ」

「ならイッちまえよ…」

更に激しい律動を繰り返すと綾香は体を痙攣させ果てた。

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あきゅろす。
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