激やば無料官能小説
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綾香の返事を聞いて、また動きを再開させる。
「ふっ…ん…」
さっきより声を我慢している。口に出さないつもりか…。でも解っちゃうんだよね。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
頑固だなぁ。動いたり止めたりを3回繰り返した時だった。ようやく綾香は痺れを切らした。
ぐちゅぐちゅぐちゅ…!!
「ぁふっ…あっ…ああ…だ、めっ…イかせて…イかせてくださっい…っ…」
涙を流しながら俺に哀願するその顔はなんともいえない程、可愛かった。
「やっと素直になったね」
お望み通り、舌と指で綾香をイかせてやる。
「あああっ!!んっぁああっ!!!」
叫びに近い声をあげて、綾香はイってしまったようだ。その証拠に俺の指をキツく締めている。
「っはぁ…はぁ…はぁ…」
「自分だけなんてズルいから今度は俺の晩だよ。足開いて」
「……」
「開けよ」
「っ…」
俺は、綾香の中にそれを入れる。
「くっ…キツ…」
絶頂に達したばかりのソコはかなり狭くなっていた。だけど、その狭さが俺を締め付けていて丁度いい。
「動くよ」
「んっ…っ…」
顔を歪める綾香。腰を動かしていく内にすべりは良くなって来る。綾香の悲痛の声も快楽の声になって来ているようだった。
激しく奥まで突いてやる。
「っ…ああっ…」
俺もそろそろ我慢ができなくなって来た。
「くっ…イく…」
綾香の華奢な腰を掴んで、壊れるくらいに激しく突いた。
「っあ…中はっ…ダメっ…!!」
ドク…ドクン…
綾香の中で脈打つ。
「遅いよ。中に全部出しちゃった。」
「っ!!最低っ!!どうすんのっ!?子供ができたらっ!!」
…すごい剣幕で怒ってる。
「できたら?結婚しようよ」
「最低っ!!」
「本気なんだけどなぁ」
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