激やば無料官能小説
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「下はどうなってんだろーね?濡れてたら何も言えないよね?綾香チャン。」

躊躇いもなくスカートに手を入れた。

「やんっ!!」

ぎゅうっと足を閉じる綾香。 それを俺は広げる。

「なんだぁ。やっぱり濡らしてんじゃん。パンツまで湿らせちゃってさ」

「…っちが…!!」

綾香は真っ赤になりながらソレを否定した。

イジメがいがあるなぁ。

「違うって…じゃあこれ何?パンツ触っただけなのに俺の指湿ってるんだけど」

綾香の目の前に自分の指を持って行った。

綾香は恥ずかしさと怒りを込めた顔でソレを見てすぐに顔を反らす。

「ちゃんと見てよ。嫌がってる割には体は素直だねえ」

顔を掴み無理矢理俺の指を見させる。そしてそのまま綾香の口に指を入れた。

「んっ……」

「ちゃんと綺麗にしてね。どうせすぐにまた汚れるけどね」

くわえた指を見て笑う俺を綾香は睨んでいた。

湿った下着を脱がして、足を開かせた。驚く程美しいそこに指を這わせる。すぐに濃い愛液が絡みつく。

クチュ…

「ふぁあっ……」

「ここがいいんだ?」

コリ…コリコリ…

「んっっ…ぁぁあ……」

綾香の突起をいじるとそこは膨脹していた。

「もっとよくしてあげる」

中指と薬指、綾香の中はすんなりと受け入れた。

中の天井を摩りながら指を動かす。

「ぁっ…!?ぁ…ぁっ…な…にこ…れぁあ…」

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