激やば無料官能小説
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すぐには…効き目出ないのかな…? 私がそう思った時だった。
「っハ…ァ……ハァ…くる…し…」
「大丈夫!?」
私が体を触ると、ピクンと動いたような気がした。
「はぁはぁ…綾香…触んないで…」
顔はほんのり赤くて、汗を薄っすらとかいていた。
どうしたらいいのかわからない…。視線を落として、溜め息をつこうとした。しかし、目に付いたのは、テントを張ったみたいに大きくなっている拓哉くんのソレ。
「…く…苦しいの?」
そっとジーンズに手を沿えた。
「っ…綾香…駄目だって…」
いつもと違う拓哉くんの雰囲気に、ドキドキしていた。
「わ、私が楽にしてあげる…」
「はぁ…はぁ…綾香…」
切ない顔で私を見つめる拓哉くん。大丈夫。今…楽にしてあげる…。着ているシャツを脱がせる。
乳首をそっと触る。
「っ…綾香…」
ピクンと反応を見せてくれた。
「綾香…俺…おかしいかも…」
息も絶え絶えになってそんな事を言う拓哉くんが可愛くて、愛おしかった。私の事を必要としてくれている。
ジーンズに手をかけて、チャックを開ける。
「綾香…止めろって…」
体が言うことを聞かないんだね。ボクサーパンツの隙間から、ソレを出す。
「っ…く…」
「すごい…こんなに大きくなってる…」
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