激やば無料官能小説
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「部屋でならいいの?」
「そ、そういうわけじゃ…んっ…」
「綾香の乳首、もう硬くなってる…」

左右バラバラに胸を揉みながら、器用に突起を転がしたり、摘んだりする。

「あっ…んっ…」

「こんなトコでこんな事されて感じてんだ?綾香は変態だね」

そう言いながらクスクスと笑う。その手を振りほどきたくても、その声で麻酔にかかったように体は動かなくなる。

「…ぁ…はぁ…」

「そろそろ下も触って欲しいんでしょ?腰、疼いてるしね?」

胸を触るのを止めて、私のスカートの下から腕を入れて、パンツの中に手を入れた。 指が私のそこを探るように動く。

「グショグショじゃん。パンツまで濡れてる。こんな所で濡らすなんて、エロいね。綾香、どうして欲しい?」

コリコリと私のそこに指を擦り付けながらそう囁く。でも、段々と焦らされていく。

「ん…ン…っそこ…」
「そこってどこ?わかんないよ。ちゃんと言って…」

私の耳を優しく舐める。

「っ…く…クリトリス…触って…」

顔から火が出るくらいに恥ずかしかった。だけど、拓哉くんの声には逆らえない。私がそう言ったからピンポイントで私の感じる場所を攻めてきた。空いている方の腕は、また私の胸へ…。

「はぁっ…あっ…んっ」

「綾香、気持ちいの?足がガクガクしてる。」

立ってる事が難しい位に、指が私に快感を与える。

「あ…っ…もぅだめ…っ」
「もう?綾香の体はエロいね…。」
「ンっ…っああっ…!!」

指でイってしまった。力が抜けて倒れそうになるのを後ろから支えてくれる。

「綾香〜?自分だけなんてずるいよね?ほら、まだだよ。そこに手付いて」

私の手を流し台に置いて、バックの体制にした。私の下着を途中まで降ろした。

「綾香のカッコやらしー。全部丸見え…。」

イッたばかりだというのに、その言葉に体が反応してしまう。お尻を突き出す格好にされて、それだけで感じてしまってる私。

「綾香、入れるよ」
「んぁっ…!!」

奥まで入ってくる…ガンガンと後ろから激しく突いてくる拓哉くんの刺激に声が自然と溢れてくる。

「ん…綾香…」
「あっ…あっぁ…ん」
「声もっと出して…」

そう言った拓哉くんの声が優しくて切なくて色っぽくて…

「んっあっ!!ふぁあっ…!!」
「綾香…イくよ…」
「っうん…っ」

私の腰を掴んでさっきよりも激しく打ち付けた後、拓哉くんはイってしまった。

その瞬間私は床に倒れこむ。 そんな私を抱きかかえて、拓哉くんは優しいキスをしてくれた。

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