激やば無料官能小説
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この日の為に買ったこのフリフリの服…ちょっとスカート短いし…私、頑張ったんだけどな…未だに何も言ってくれないよ…。

…まあ拓哉くんは、あんまり感情を表に出さないし…。それとも、私が年下すぎて、つまんないのかな…?

「あ…私、お茶入れるね」
「ん」

こんな服着てくるんじゃなかった…少し憂鬱になりながら、お茶を沸かす。

「綾香」
「わっ!!」

ふわっ、と気配も無しに、拓哉くんが私の後ろから抱きしめてきたからびっくりした。

「びび、びっくりした〜!!」

本当にびっくりだよっ!!いろんな意味で…。だって拓哉くんが自分から私に抱きついてきてくれてるんだもんっ。いつも甘えるのは自分からなのに…っ

「綾香…なんかその服エロいよ…。俺誘ってんの?」
「へ?」

さ、誘ってる!?そんな事、私にできるわけないじゃん…一緒に居るだけで精一杯なのに…

「さっきからさ〜綾香が動く度にパンツ見えてんだよね〜」
「うぅ…」

やだ…息が…

「そんな事されたら」

拓哉くんは私の髪を撫でながら

「我慢できないんだけど」
「あっ…」

そう言って、私の首に舌を這わせる。少しきつく首に吸い付いて、赤い印を付ける。

「ん……」

な…なんでこんな事に…服の上からブラジャーを外して、そのまま腕を服の中に入れてきた。

「だっ…ダメっ。ここキッチンだよぉっ」

それに…後ろからなんて…

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あきゅろす。
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