激やば無料官能小説
3
「綾香、綺麗にして」
汚れた手を綾香に差し出した。それを愛おしそうに舐める綾香。
「…ん…っふ…」
俺の指一本一本を綺麗に舐める。
「ふっぅ…ん…拓哉くん…ほしーよ…」
トロンとした目で俺の哀願する。俺が食うつもりだったのに食われそうだ。普段からこんなに素直だったらいいのに。
「綾香、入れるよ…足広げて」
ジーンズを脱ぎ、既に大きくなっているソレを出した。
ズチュ…っ！!
「っんあぁ！！きもち…ぃっ」
「ん…俺も…」
綾香の中はありえないくらい潤っていた。
「っあ…あ…すごっ…もっとぉ…あっあああっ」
限界が近くなる。俺は綾香の体をキツく抱いてキスをした。
「ふっ…んっん…」
俺の背中に腕を回してしがみついてくる。
「く…いく…」
綾香の際奥まで打ち付けるとそのまま果てた。俺が果てても綾香はまだ俺を求めていた。その後何度も体を重ねたが、どうやら薬の効き目は薄れないようだった。
「拓哉くん…もう…しないの？」
俺のソレを咥え、その気にさせてくる綾香。やっぱり媚薬は危険だった。食うはずだった俺が最終的には食われてしまったのだから…。いつも大人しいあの綾香に…。
［*前へ］
[戻る]
無料HPエムペ！
