激やば無料官能小説
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クチュ…

指でクリトリスを弾いた。

「ひゃっあ…っ!!」

それだけなのに綾香の体は大きく仰け反る。

「綾香、やばいくらいに溢れてる…」

「ぅっ…んっ…もっと…もっとぉ…」

「わかってる」

俺はさっきよりも綾香の足を大きく広げると、そこに顔を埋めた。ツンと鼻を突く綾香の匂い。既に硬くなっているソコに舌を這わせる。

「ひっ…っあ…!!」

言葉にならない声を上げて、体を反応させている。

「シーツまでビショビショだよ。綾香ので…」

「あっ…やっぁ…イッちゃうよっ!イッちゃう!!」

その言葉を聞いて俺は攻め続けた。まだ数分も舐めていないのに、綾香は大きく仰け反ってイってしまった。だけど、俺は止めない。

「だめっ…だめぇっ!!あ…っ…」

絶頂を迎えたばかりだというのにこの刺激に耐えられにのだろう。綾香は悲鳴にも近い声で鳴いた。

顔を離して、今度は指を入れる。2本の指をすんなりと受け入れた。

「あぁぁっ!!ダメっ…っあああっ…」

左手はクリトリスを擦る。声を上げながら、俺の指を締め付ける。

「…っやめ…っ」

グチュグチュグチュっ

「あっっああっ!!またいっちゃ…うっ!!」

俺の手首を押さえて止めようとする綾香。

「っはっあああああっ!!」

プシャアアアアア……

手を抜いた瞬間にそこから大量の液体が飛び出した。綾香は初めて潮を噴いた。

「ん…っはぁ…はぁ…」

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あきゅろす。
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