激やば無料官能小説
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すぐにもう一本増やして、違うリズムで中を掻き回す。その度に、シーツには綾香の液体が付く。

「あぁ…ん…っ」

綾香は乱れたメイド服という姿で喘いでいたからそろそろ俺の方も我慢できない位に大きくなっていた。突起と綾香の1番感じる所だけを攻める。

「ゃっ…ああっ…んっ…それ…ぁっ」

「それがどうした?」

「っ…ぁっん…それ気持ち…ぃ…イっちゃ…う…」

「イっていいよ」

俺はそう言うとさっきよりも激しく中を掻き回した。

「んぁ…ぁあ…あああっ!!!!」

大きく体をのけ反らせて綾香はイッた。俺は綾香に休む間も与えない。

「俺もヤバイんだ。入れるよ」

足をぐっと広げて、カチカチになったモノを入れる。

「っ…ぁ…まだ…だめっ…!!」

「く…キツ…」

「…だめ…ぁ…」

ガンガンっ…

「ぁっ…あっ…あっ…」

綾香は俺のを締め付けてくる。入れたばかりなのに…もうヤバイ。

「…いく…」

そう言って、俺は綾香の奥に激しく打ち付けた。綾香の中に俺の欲望を吐き出す。その後、またすぐ綾香をクンニでイかせる。

そしてまた挿入。それを4回続けた。綾香も俺もさすがにもうダメだった。メイド服は破壊力がありすぎた。勿論綾香が着るからだけど。

「…今日の拓哉くん…すごかった…」

綾香がもじもじしながら恥ずかしそうに俺を見つめてそんな事いうもんだから、もうダメかと思ってた俺のモノも大きくなった。

そしてメイドさんをもう一度押し倒す。

「やんっ…あんっ…!本当にもうダメ…ぁ…あっ」

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