激やば無料官能小説
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「っう…ぁっ…あ…」

「気持ちい?立ってるよ。」

コリコリっ…

「ゃ…あぁ…っ…」

綾香は可愛い声で、喘ぐ。今度は手を下着の上まで持って行き、そのまま綾香の突起を摩る。

「ぁっ…あ…そこ…」

ピクンっとさっきとは違う反応を見せる。
「ここがどうした?」

解ってて聞く。パンツには既に染みが出来ていた。

「っあ…ぁ…ンっ…そこ…気持ちぃ…」

「…ここ?」

パンツを剥ぎ取って、直に触りながらそう尋ねる。

「ぁっ…ぁあ…そこ…あっ…」

かなりの大洪水だ。触れば触るだけ溢れてくる。触っていると、綾香の喘ぎは変化した。

「ゃっ…ぁ…なんか…おかしい…ぁあっお兄ちゃ…ぁあああっ!!!」

ビクビクっと体を痙攣させた。どうやらイってしまったみたいだ。

もう我慢できない。


「入れていい?」

「う…うん。いいよ…」

恥ずかしそうにそう言う綾香。俺は綾香の脚を広げて、ゆっくりと大きくなった自分を入れた。

「んっ…あっ…」

綾香の中はきつかった。ゆっくりと腰を動かしながら綾香にキスをする。

「ふっ…ん…」

だんだんそのペースも速くなる。そのたびに綾香の声も甘くなる。

「あ…っん…おにぃちゃ…んっ」

我慢ができなくなって、そのまま激しく何度も腰を突き上げた。

「んんっっあ!」

「…っ…イく…」

イく寸前に自分のを抜いて、そのまま綾香の体の上に出した。

「はぁ…はぁ…」

「お兄ちゃん…気持ち良かったの…?」

息を整えながら俺にそう尋ねる綾香。

「まあな…」

「わ、私も…気持ちよかった…」

照れながらそう言う妹を可愛いと思った。

「お兄ちゃん…」

「ん?」

「大好きっ!!」

その言葉が、この行為が何を意味するのか…なんて事、今は考えたくない。今はただ、こんな幸せが続けばいいと思いたい。

「俺も好きだよ」

そう言うと、綾香は無邪気に笑った。

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あきゅろす。
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