激やば無料官能小説
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やはり今日もお嬢様に例の部屋に呼び出されました。私はこの後の想像をしただけでイッてしまいそうです。
ドアを開けるとそこには綾香がいた。
「来たわね」
妖しく微笑む綾香。しかし、拓哉の様子がいつもと違うことに気づく。
「拓哉?」
そのとたん、拓哉はいつも自分がされてるように綾香を裸にし縄で縛り上げた。
「なっ…!!やめなさいっ!!」
無言な拓哉に恐怖を抱く。
「おや?お嬢様はこうゆうプレイがすきなのでは?」
「ちょっ…ふざけないで!!」
恐怖を隠すように声を荒げる。
「私は至って真面目です」
拓哉は綾香の胸の突起を指で弾く。
「やっ…!!」
さらに、胸を鷲掴みし揉みほぐす。
「んゃ…ぁ!!はぁん…!!」
「クスッ…感じているのですか?綾香お嬢様」
「誰が…っ!!」
「全く強情ですね」
今度は下半身へと手が伸び、茂みに隠れているクリトリスをこねる。
「んやぁっ…!!」
「邪魔ですね。剃っちゃいましょうか」
綾香は何をされるのか分らず、じっと拓哉の行動を見つめる。
「…やめなさいっ…!!」
拓哉が剃刀を持って近づく。
「やぁ…!!ああぁっ」
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