激やば無料官能小説
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「っ!!」
こんなことされるの嫌だけど…だけど拓哉に嫌われるほうがもっとやだよ!!!
「いい子だね」
クスりと笑いながら拓哉はそう言った。…のもつかの間で…。
「んっあっ!!」
いきなり体に電撃が走った。拓哉が私の弱いところを舌で擦りあげてきたのだった。
ジュ…ジュパ…
「やぁっ…ああっん…」
舌でそこを舐めながら、拓哉の長い指が私の中に入ってきた。
「ふ…ああっ!!」
最初は一本で慣らして、すぐにもう一本指を入れる。グチュグチュと厭らしい音を立てながら、拓哉は私の一番感じるところを指で突き上げてくる。
「だめっ…あっそこ…ぁ!!拓哉っ!!そんなにしたら私…っぁぁあああっ!!イっちゃうよぅっ!!」
突起を左手の人差し指と親指でつまみながら、右手では中を激しく掻き回される。体がおかしくなってしまうような快感だった。
「ふぁ…はぁ…あぁっ」
拓哉の指を締め付けながら私はイッてしまった。私の中から指を抜くと、拓哉はジーンズのベルトを外す。恥ずかしくなって顔を背ける。
「綾香…入れるよ?」
私が返事をする前にもう拓哉は私の中に入ってきていた。
「ゃ…だめ…拓哉…だめ…っ」
イッたばかりの私のそこは、きつくて、大きい拓哉のを受け入れるには早かった。
「っやぁ…痛いよ…拓哉…っあ…」
「すぐによくなるから我慢して」
「んっ…あっあっ…ぁあっ…あ…」
腰を動かしながら、私の突起を摩ってくる拓哉。すぐに滑りはよくなる。
「ぁっん…んっ…はぁっ…拓哉っ……気持ち…いっ…」
「ごめん…俺イくわ…」
そう言って、拓哉は、激しく腰を突き上げた後私の中でイった。
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