激やば無料官能小説
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家に着いたら拓哉が笑顔で迎えてくれた。
「久しぶり。綾香…。忙しくって会えなかった…。ごめんな」
申し訳なさそうに言う拓哉。そして優しく私を抱きしめてくれる。
拓哉は顔を近づけてキスしてきた。でもそれは、いつもの優しいキスじゃなくて、激しいめちゃくちゃなキスだった。
「んっんーーっ!!」
私の服をグイッとブラジャーと一緒にたくしあげる。
「綾香…かわいい…」
いつもだったら私が恥ずかしがるからって電気を消してくれるのに今日は違う。
「あっ…んっや…!!」
明るい蛍光灯の光の下で、拓哉に見下ろされている。私なんておかまいなしで私の突起を舐めてくる。これもいつもみたいに優しくではなくて激しく。
チュ…チュパ…
「ふぇっ…ぁ」
音がやけに大きくリビングに響いてる。
ジュルっ…レロッ…カリっ
「ふ…ぁ…や…ああっ」
体はだんだん熱くなってきている。自分でも解るくらいに下着が濡れている。
甘噛みしたり、転がしたりして、拓哉は止めてくれようとしない。やっと止めてくれたと思ったら、いつの間にか私の下着を脱がしていた。
スカートだったからそこは丸見え。拓哉は無理やり私の足を開く。
「お願い…見ないで!!」
足を閉じようとしても、両手で膝を押さえられ、閉じることができない。恥ずかしくて死んでしまいたかった。自分の手で顔を隠す。
「っ…うっ…ふぇえっ」
「顔隠さないでよ。じゃないと綾香のこと嫌いになっちゃうよ?」
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