激やば無料官能小説
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執拗に舌でそこを攻める。

「ぁ…あ…ゃ…ああっ…ダメっイっちゃうよ……」

俺は綾香が絶頂に達するという所で止めた。

「ぁ…あ…え?」

なんでというように、物足りなさそうな顔をしている綾香。

「俺ももう限界なんだよね」

ジーンズのベルトを外し、既にパンパンに大きくなったソレを綾香の入口にあてがう。

「んっ……」

そして一気に奥まで突き上げた。

「ひっ…ぁあっああっや…あ…!!」

悲鳴に近い喘ぎ声を出す綾香。

「…ん…中締まりすぎ…」

「ゃあっ…ダメ…イッちゃうよ…ぁあっ…ああああっ」

ビクビクと俺のを締め付けながら、綾香は先に果てたが。休む間もなく、俺は突き上げる。

「っあ拓哉っ…ぁっだっめああ…」

綾香の腰を掴んで、何度も何度も突き上げる。

「…お前は…俺の何?」

しゃべるのも困難であろうその時に、わざとそれを尋ねる。

「っはあ…ぁああっ…」

「答えないとやめるよ?」

「ゃっやだぁ…やめないで…っ…」

「じゃあ何?」

「っ…ぁあ…私はっ…拓哉のっ…奴隷です…ぁああっ…イクっんあっ…」

「よくできました」

それだけ言うと、俺は激しく腰を動かして、綾香の中に自分の分身をたっぷりと注ぎ込んだ。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

二回も果てた綾香はぐったりしながら乱れた息を整えていた。

「これで終わりだと思ってる?」

「…え…?」

「今日はまだまだだから…。」

その言葉を聞いた彼女は一気に青ざめた。 そう。まだまだこれから。まだ一日は長い。

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あきゅろす。
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