激やば無料官能小説
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「ん…」
拓哉から冷たいものを口に移され、綾香は声を漏らす。
「な、旨いだろ」
拓哉は無邪気に笑った。
「もっとちょーだい?」
綾香はぺろりと舌なめずりをする。それを聞いた拓哉は何か思い付いたかのように笑みを浮かべる。
「じゃあ何味のアイスか当てるゲームな。ほら、目隠し」
拓哉は自身のネクタイを外し、綾香の目元を隠すように巻いた。
「ちょっと変なもの口にいれないでよ?」
綾香も楽しんでいるのか、クスクスと笑っている。拓哉は先程の棒アイスをくわえ、袋をガサガサと漁る。
「まずはコレだな」
アイスを1つ選び、綾香の口へ運んだ。
「なんだろ…難しいな…」
ぺろりとそれを舐めた綾香はうーん、と唸り声を出し悩む。
「意外と分からないもんだな」
拓哉は食べ終わったグレープアイスの棒を放って、綾香に舐めさせたアイスを自分もくわえる。
「絶対分からないよ…」
綾香は諦めの台詞を吐く。
「仕方ないな」
拓哉はふっ、と笑い綾香のスカートをたくしあげて下着をずらした。
「ちょ、何っ」
綾香は目隠しがあるせいか、手は動かしているものの抵抗とまではいかない。拓哉は先程のアイスを綾香のソコに挿入した。
「ひあ!やっ、冷たい…っ」
ビクンと反応する綾香を見て、拓哉はニヤニヤと笑う。
「ほら、味を当てなきゃ」
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