激やば無料官能小説
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「くっ…」
牢屋のような部屋で拓哉の声が響く
「あら、音を上げるの?」
「お…お嬢様…!!お願いです…!!もうっ…」
「やめるわけないじゃない。拓哉にはもっと鳴いてもらわなきゃ」
パシン
「うあっ!!」
整った躰に赤い線が浮き上がる。
綾香は拓哉の躰に鞭を踊らす。綾香お嬢様は狂ってる。毎夜毎夜、私をこの埃っぽい部屋に呼び出してはこのような行為が行われる。いい加減疲れた。それなのに…私はお嬢様を求めている。
お嬢様は私のモノを口に含む。上から見てるとすごくエロくてよけい絶頂が近づく。
「ん…ぅ…ひもひひ…」
「くぁ…!!はいっ…!!お嬢様…イキそうですっ…!!」
とたんに口を離した。
「お…お嬢様…」
「まだイかせないわよ」
お嬢様は硬くなった自身を触る。
「イカせてくださいっ…!!」
「なら私も気持ちよくして?」
そして拓哉は犬のように綾香の秘部を舐め回す。
「ふふ…っん…おいしい?」
「はい…お嬢様…っ」
背中に違和感を感じた拓哉。綾香は蝋燭のロウを垂らしていた。
「や…やめてくださ…い!!」
「苦痛に歪むその顔…すごく好きよ…」
それからどのくらい時間が経っただろうか…結局、イカせてもらえず自分で処理した。
お嬢様のわがままにも困ったものです。
ああ…もうこうなったら…
私がお嬢様を犯せばいいのか…
お嬢様、覚悟していて下さいね…
さあ…お嬢様…
今度は私の番ですよ…
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