銀魂裏恋(裏夢小説)
沖田:激裏、ドS。3
玩具の抜きさしを止めて、
「ゆっくりごらんなせェ……」
後ろから抱き締めて、両足を大きく広げて、壁にある大きな鏡に写し出してあげれば……
さァ、御対面。
「…アッ…!!!」
たぶん、見たことがないんだろうねィ。
赤い顔が、さらに朱に染まって困ったような顔をしてまさァ。
顔には恥じらいの色、
秘部には妖しく、濡れた艶…
……最高に、かわいくて
いやらしくて、愛しい。
「……美穂の此処…いっつもこんな風にイヤらしく濡れてるんですゼ……」
耳元で囁いてやると、俺を非難するような視線を送ってきた。
目には、うっすら涙。
「…そぉ…ご…恥ずか…しい……それに……もぉ……」
「……もう?」
いじわるして、聞いてやりまさァ。
……美穂から求める言葉が聞きたいんでねィ……
「…もぉ…そぉごの…〇〇〇、欲しいの……あたし……コレでイクのはやだァ」
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