銀魂裏恋(裏夢小説)
退:微甘。2
美穂ちゃんの膝枕………
………ちょっとうらやましい。
って、猫に嫉妬してどうすんだよ。
……でも、いいなぁ……
「なんか、あたしから離れなくなっちゃって……」
美穂ちゃんの手が猫の頭をふわりと撫でる。
猫の顔は心地よさそうだった。
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