銀魂裏恋(裏夢小説)
3z土方:変態、甘裏。8


「………触る…なら…ちゃんと……シて?」



囁くような美穂の声は。




躊躇いがちな口調、
なのに大胆な台詞。





やべぇ。
すっげぇ可愛い。






「ハッ……わかったよ」

ジュプッ!!
「ひァ!」


中で、美穂のイイトコロを擦りあげるように、二本の指を出し入れしてやる。


ジュブッ!!グチュッ!!ジュプ!!


「あ…ぁあッ…土方く………ふぁ…あ」


歌声とも、
話声ともちがう美穂の“女”の声。




ジュブ!!グチゅっ!!

「…はぁん!!…ぁあっ……いい……よ……ぅ」


甘くて、色っぽくて、切ない……


俺だけしか、知らない声……



やっぱり、こっちの声が
一番いい。




……さあ。
いよいよフィナーレ。



もっと甘く、淫らな声で
高みに上ろうか……

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