銀魂裏恋(裏夢小説)
土方:微裏、嫉妬。1
夜中に、出ていった美穂の後をつけて見たものは。
美穂に
高杉が口付けて、
薄暗い通りへ消えていくところだった。
………その時。
俺の中でなにかがガラガラと崩れ落ちた……
……美穂、
てめェは。
……俺を利用した、だけ……?
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