銀魂裏恋(裏夢小説)
土方:切→甘。1


ザー……
真夜中の雨は、止むことを知らないように降り続けていた。





そんななか、どこにいくわけでもなくさまよい歩く、





…………あたし。












もう、濡れすぎて。
下着まで、びちょびちょで。
服は肌にぴったりとくっついていた。

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あきゅろす。
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