銀魂裏恋(裏夢小説)
退:微裏、甘。4


………夕食抜きで長時間労働ってキツイや……





俺は大きい欠伸をしながら屯所の廊下をノロノロ歩いていた。





思いの外、潜伏先で目的の書類を探すのに手間取っちゃったんだよね。





……帰還予定は、日付が変わる前だったんだけど。
もう夜中の1時を回ろうとしていた。

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