銀魂裏恋(裏夢小説)
退:裏。10
「………美穂ちゃん」
「……ひゃぁッ!」
グッ………と、
美穂ちゃんの体の向きを壁側にした。
カチャッ……
俺はベルトを外してズボンの前を寛げる。
「……可愛い」
ぬかるみにあてがって、
ジュプッ!
一気に、突き立てた。
「ハァッ……!!」
グチュッ…ジュプッ…グプッ…
繋がったところは、信じられないくらい熱かった。
抜き差しするたびに、美穂ちゃんの愛液が溢れ落ちて、タイル張りの床に落ちていった。
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