銀魂裏恋(裏夢小説)
退:裏。8


屈んで、次は………秘部に口付けてやる。






クチュッ……




「ひゃぁんッ!」







美穂ちゃんの秘部には、水じゃない熱くてトロトロした液体が絡み付いていた。





割れ目に沿って舌を滑らせると液体はどんどん流れ落ちてくる。








「…さ……退…だ……め……ンっ…ぁあ……」







ガクガク、足を震わせながら美穂ちゃんはさっきより大きく声をあげる。






タイル張りの、静かなシャワー室に美穂ちゃんの声はやけに響いた。



その声に、駆り立てられて俺の体の中に熱い何かがざわめく。




その熱にまかせて、俺はより激しく舌を動かす。



………もっと、聞きたいんだ。
美穂ちゃんの、乱れた声……

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あきゅろす。
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