銀魂裏恋(裏夢小説)
退:裏。7


突起を口に含んだまま、舌をちろちろと動かす。






「…ひぁ…あぁ…」
シャワーの流れる音に美穂ちゃんの声が混じる……







ああ…………水、うるさい。








キュッ………







俺は、シャワーを止めた。








聞こえるのは、










ポタポタ落ちる水の音と……
「…ハァ…はぁ…」



美穂ちゃんの声だけ……



これで………いい。

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!