銀魂裏恋(裏夢小説)
退:裏。5


……だから……本当に…



もし……人が……来たら…ヤバいって………



…………駄目だ、俺……




もう、限界…………!



ガチャッ…
脱衣室に、繋がる扉をゆっくり開いて。



キイッ……
シャワー室への、扉も開けて。




カーテンが閉じてる、一番奥の個室へ。



シャッ!



「キャッ!……退!?どうして…むグ」





振り向いた、美穂ちゃんの唇を無理矢理に塞いだ。





流れっぱなしの水のせいで着たままの学生服が濡れちゃったけど……構うもんか。






「ン…ン!!…ふン…」



舌を、強引に絡めて腰の辺りを撫で回すと、美穂ちゃんのカラダから次第に力が抜けていった。

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あきゅろす。
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