銀魂裏恋(裏夢小説)
沖田:激裏、ドS。4
からだも、声も震えてて、ぞくぞくするほどに俺好みな返事に満足した。
………そろそろ、勘弁してやりまさァ。
「……わかりましたぜ」
ジュッ!!と玩具を取り出してそのまま布団の上に放り投げ、あおむけにして息もつかせず中にぶちこんでやる。
ジュプッ!!
「きゃぅ!!」
「……すげェ」
美穂の中は、いつもよりヌルヌルと滑りやすく、だというのに俺に絡み付いてきてる。
それにくわえて、ピクピクと不規則に痙攣しているんだから……あまり我慢できそうにないねィ。
俺は、一気に腰をふる速度をあげた。
「…っひ…ハァァッ!!そぉごぉ!!」
美穂の腕が俺の首に絡んでくる。
「………美穂ッ…愛してまさァッ……」
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