銀魂裏恋(裏夢小説)
退:甘裏。8
「……いいよ、そんなこと心配しなくて……それに」
俺は美穂ちゃんの手をどけて、覆い被さった。
グチッ……
「……んッ…」
入口に押し当てると濡れた音に、濡れた声。
「………これから、気持よくさせてもらうから、ね。」
ジュプッ!!
「…はぁんっ!!」
「……熱っ……」
中、最高に熱くて。
ヌルヌルで。
締め付けてきて。
「…やば……」
すぐに、イッちゃいそうになったけど。
ここは、男として頑張らなくちゃいけない……
………よね。
「動くよ…」
ジュプッ…ジュプッ…
最初は、ゆっくりと。
「ん…はぁ…」
ヌプッ!!グチュッ!!
次第に、激しくッ……
「あっ!!…あぁぁ…退ッッ」
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