銀魂裏恋(裏夢小説)
退:甘裏。7
「あッ…ぁあ…」
「……気持いいの?」
「…すッ…ごく…っ……あァ!!…イっ……く……」
きゅッと、美穂ちゃんの中が痙攣して俺の指を締め付けてきた。
「はぁ……ぅ」
目元をうっすらと涙で濡らして、美穂ちゃんはぐったりとしている。
息が、かなり上がっていて胸を上下させていたから
俺はギュッと抱き寄せてやった。
しばらく、そうしていると美穂ちゃんの荒い呼気が収まった。
「…あたしばっかり、よくなっちゃって………」
そういいながら、美穂ちゃんは俺の肉棒に手を置いた。
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