銀魂裏恋(裏夢小説)
退:甘裏。4
「は…ぁん…」
胸の先端を、柔らかくなぞるように舌先で擽ると
美穂ちゃんは熱い息を漏らした…
…耳元にかかって思わずドキッとするくらい、息遣いはいやらしい。
「胸、弱いね」
空いていたもう片方の胸は、手で愛撫してあげた。
「…ぅ…ん…はぁぅ……ん…あ…ぁ………」
体を少しよじりながら、美穂ちゃんはさっきよりも大きく、甘い鳴き声をあげる。
胸だけで、こんなに感じるなんて…
「そんなに、いいの?」
美穂ちゃんは、ゆっくと、頷いた。
「…さが……る……の触るとこ……全部、良いの……」
少し、はにかんだような顔で美穂ちゃんが言った。
………俺、このまま死んじゃってもいいや。
[*前へ][次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!