銀魂裏恋(裏夢小説)
沖田:甘々、意地悪。4


「…ん……あのねェ………キスして、欲しいの……」






そう言った途端に、総悟の顔がにやり、と崩れて。





顔が、グッとあたしに近付いた。









「美穂って………」





「……なぁに?」










「……甘えたがりだねィ


チュッ………





唇擦り会わせて。
クチュクチュ、舌絡めて。甘ァい、口付け。



唇が、離れて。
うっとり見つめあって…

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!